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会館向け自主事業公演
地域課題、文化振興に舞台鑑賞を是非ご活用ください。公演を通して地域の皆様の笑顔が溢れるドラマをご提供します。
企業様向け公演
企業様の顧客向けに公演を提供いたします。実施に向けた準備活動は、営利活動以外の新しい組織価値発見に繋がります。また、従業員様への福利厚生にもご活用頂けます。
学校向け芸術鑑賞会
小学校向け芸術鑑賞会ならお任せください。生の舞台に触れる貴重な機会をお届けいたします。
その他各記念公演
記念事業としての公演の催しはいかがでしょうか?舞台の実施・鑑賞体験は一生ものです。
俳協repertorytheaterとは
1976年、俳協創立15周年を記念して『俳協虹のファミリー劇場』を創設。
「生の舞台の感動を通じて、次の世代を担う子どもたちに、現実の嵐に立ち向かう、知恵と、勇気と、愛情を!」をテーマに演劇活動を開始。
記念すべき第一作目に北杜夫原作 ミュージカル「船乗りクプクプの冒険」を新宿厚生年金会館ホールでプロデュースシステムにより初演、以後全国公演をスタート。
『俳協虹のファミリー劇場』の発展に伴い、製作形態をプロデュースシステムから劇団システムに変更、ファミリーミュージカルの製作はもちろん、一般大人向け作品やアトリエでの研究公演と、活動範囲を広げ1982年7月『劇団俳協』創立へと繋がる。
『俳協虹のファミリー劇場』として製作した、ミュージカル作品「船乗りクプクプの冒険」と「杜子春」(1979年製作)は、『劇団俳協公演』として全国巡演を続けると同時に、『走れメロス』、『リリオム』『安寿と厨子王』等を精力的に製作していった。
『劇団俳協』は、同時代に生きる人々に、人間的感動を与える演劇公演活動をさまざまな表現形式を用いて行い、日本の芸能文化をより豊かにすることを第一義の目的として、現在も全国規模で、公演活動を展開。
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